圧倒的窓際スキルの磨き方
どーも、ちゃこです
窓際族って分かりますか?
会社で特に仕事もせずボーっとしてるだけで
お給料貰っている人たちのことです
昔は揶揄されてたみたいですが
最近は一部界隈でもてはやされてます
私も窓際を目指してる民です
だってサラリーマンなんて労働サブスク、
頑張っても給料変わらないのに頑張るだけ損ですよね。
いや頑張ったら君の実力と評価が…とか腑抜けた事を言う奴は大体アラフィフの無能ジジイなので聞かなくて良し。
無能のアドバイスなんて聞いても無能になるだけ。私は労働から一刻も早く足を洗いたいんじゃっ!!!
というわけで窓際スキルの磨き方として
私が身に付けた奥義を紹介しますね。
①皆んなが嫌がる仕事で、自分だけ簡単に楽に出来る仕事を見つけてそれだけやる。
→これだけやることで仕事量を減らしてもとりあえず周りから文句言われることが少なくなります。あいつサボってるとかチクる奴がいますからね…
②上司以外からの頼まれごとは全力で断る、もしくは断れなければ超絶嫌な顔をして次回頼まれにくくする。そして頑張らない。
→職場のお人好しなんて仕事集まってきちゃって損するだけですからね。あの人冷たいよねって言われる位がちょうどいい距離感です。ほんとは上司からの頼まれごとも断れるなら断りたいですけど…
③後輩には厳しく当たらず教えを乞う。
→これ逆やりがちですね、逆やるとただの窓際老害なんでやめましょう。
特にデキる後輩は将来自分の上司になるかもしれないし優しくしておくのが良い。ただでさえ会社の先輩なんてウザい存在なんだからね。教えを乞うくらいのプライドの低さで生きていくのが後輩にもあの人無能かな…とか思われて仕事頼まれなくなるので吉。
この3原則さえ守っていれば
最低でも月の半分くらいはサボれます。
どんだけサボっても同じ給料ならばどんどんサボりましょう。
資本家からの搾取を最小限にとどめる労働者が賢い奴隷です。今日も愚かな奴隷がエリサラやってくれてますので彼らに感謝!
午後も社畜しましょう…